■村○セバ○チャン催眠

ビーチでは5人のディーバ達の周りに、遠巻きに人垣が出来ている。
5人の常識性はセバ○チャンの暗示によって、一部が奇妙に狂わされていた。



セバ○チャン:「うひょひょ〜、それじゃ今日もアナルを検査するよ〜
          青空の下のアナル検査は最高だね〜」

セバ○チャン:「まずは紅○ちゃんだね〜。アナルを拡げて〜・・ほぃ、ずぶぶ〜っと
          そしてグイグイ拡げちゃうもんね〜っ!」
紅○     :「んほおおうっ!」

セバ○チャン:「おほ〜っ! ちょっと紅○ちゃん アナル拡がり過ぎ〜っ!
          こんなに拡がっちゃウンコもぶっといんじゃないの〜?」
紅○     :「ひっ、拡がるのは当たり前だっ。 任務の為に自在に使えなければならぬ・・
          それより早く次を検査せよ!後がつかえておるのだろう!?」



セバ○チャン:「ごめん、ごめんよ〜っ。じゃあ次はア○ーシャちゃんだ!
          ア○ーシャちゃんにもずぶぶぶ〜っと」
ア○ーシャ :「んぐっっふうーーーっ!」

セバ○チャン:「ん〜、さすがに歌姫のア○ーシャちゃんは良い声だねぇ〜!
          簡単に3本入っちゃったけど、締まりもイイヨ〜!」
ア○ーシャ :「・・・っ、あ、当然だっ ダンスで鍛えてるからなっ!
          鍛え抜かれた身体と、アナルを晒してこそディーバだからな。
          で、検査はどうなんだ?良いのか?悪いのか?」

セバ○チャン:「ん〜、モチロン合格の素晴らしいアナルだよ〜っ!
          紅○ちゃん程は拡がらないけど、い〜い匂いのアナルで合格!
          あ、もちろん紅○ちゃんも100点満点で合格だよ〜っ」



セバ○チャン:「よ〜し次は先生だっ! 先生のアナルもじっくり調べちゃうよ〜っ!」
先生     :「無駄口を利かないで早く調べなさい!本当にセバ○チャンは手際が悪いんだから・・」

セバ○チャン:「うほ〜、叱られちゃった〜。ごめんよ先生〜っ。
          じゃ頑張って調べちゃうよっ、右と左の人差し指を同時に〜っ
          そしてアナルの口をイーッって横に〜っ!」
先生     :「いぎひぃぃいいいっ!」

セバ○チャン:「おほーーっ! 素晴らしい発見だよ!先生はアナルをイーッってすると
          口からもイーッって言うんだ!
          感動したから縦にも横にも拡げて、もっともっと調べるよ〜っ!」
先生     :「んほっ!ちょ、ちょっと!あぎっ! 私一人に時間かけちゃ駄目でしょ!」

セバ○チャン:「ま、また叱られちゃったよ〜っ もっと先生の金髪のケツ毛を見てたかったけど・・
          じゃ、じゃあ次はアナ○タシアちゃんだ〜!」



セバ○チャン:「アナ○タシアちゃんのケツ毛もエロイね〜っ!ツヤツヤしっとり、
          そしてその真ん中のヌルッヌルのアナルに、ずぶーっと挿れちゃうよ〜!」
アナ○タシア:「んぐっ・・んおほっ!」

セバ○チャン:「やっぱり処理してないケツ毛は良いね〜っ! あっ、汁もっ! 汁垂れてるよ、汁〜!」
アナ○タシア:「んおっ! そ、それがケツ毛を見て貰うマナーってもんじゃないの?判ってないわね!
          ケツ毛にリンス、トリートメントは常識よ!
          それに、汁? 当たり前よっ 何の為のアナル開発だと思ってたの?
          まったく、愚図なセバスチャンは覚えも悪いわねっ!」

セバ○チャン:「お、おほ〜っ アナ○タシアちゃんはキツイね〜っ
          よ〜く縦横の腸壁も調べてッと、先生共々合格だよ〜っ
          二人とも大人のアナルって感じで、ぐねぐねして最高なんだ〜っ!」



セバ○チャン:「よ〜し、最後はデ○シーちゃんなんだ〜!
          デ○シーちゃんも、アナルをお客さんに見せる為に綺麗にしてますか〜っ?」
デ○シー  :「何言ってんだ!?私達のディーバとしてのプロ意識を馬鹿にしてんのか?
          アナルは客に見せる物だから綺麗にしてて当たり前だろう!
          まったく、サポートとして自覚が足りないぞっ!」

セバ○チャン:「そ、そうだね〜。反省しながら早速アナルを検査するよ〜っ
          ほぃ、ずぶぶぶぶ〜っと!」
デ○シー  :「んおほおおおおっ!んっぶ!」

セバ○チャン:「やっぱ体格のせいか、アナルの大きさはデ○シーちゃんが一番だね〜っ!
          調教して一番日が浅いのに、他の娘と遜色ないんだから
          ボクのデカチンで、もっともっと大きく拡がる様にしてあげるからね〜っ」
デ○シー  :「んおっ、で、でかさじゃだけじゃなくて、んぶっ、
          感度も大事だろう? 本当にセバスチャンは抜けてるんだか使えないんだかっ」

セバ○チャン:「デ、デキシーちゃんも厳しいなぁ〜。
          と、とりあえずアナルは内壁もきれいなピンクで100点満点!合格だよ〜!
          明日も点検するから、手入れは怠っちゃ駄目だよ〜っ」



紅○    :「何が明日だ、寝ぼけている場合かっ!」

ア○ーシャ :「その通りよ、点検が終わったら次にする事あるでしょうっ!」

先生    :「早くお客さんに、お前のチンポを私達のアナルにハメてるところを
          見せなきゃ駄目でしょう!?」

アナ○タシア:「さっきから待たせっ放しで、どうやってお客の信頼を挽回する気だ?」

デ○シー  :「私達5人を何度も連続でイカせる事だけが取り柄なんだから
          余計な所でぐずついてんじゃないよ!」

セバ○チャン:「いひひ〜、ごめんごめんよ〜。じゃあ早速順番にハメてあげるよ〜!
          いつもの倍頑張るから許して〜っ、いひひっ」

先生    :「ふ〜ん、本当に倍頑張るのね? 先生昨日7回イったんだけど、倍、なのよね?」

五人    :「私も覚えてるわ、回数数えてっからな、お客さんに判りにくいイキ顔だったらノーカウントよ
          顔に出ないイキかたじゃお客に失礼よね、私達の体力舐めてないでしょうね?・・・・・・・・」